ホームページ制作で損害賠償は発生する?よくあるトラブルと回避策を解説

パソコンで作業を行う女性

宮城県仙台市でホームぺージ制作のサービスを行っている「kamudesign(カムデザイン)」です。

ホームページ制作を依頼・受注する際、「もしトラブルになったら損害賠償を請求されるのでは?」と不安を感じる方は少なくありません。

近年は、個人事業主や小規模事業者でもホームページを持つのが当たり前になり、それに伴ってホームページ制作に関するトラブルや損害賠償問題も増えています。

今回のブログでは、「損害賠償が発生する代表的なケース」「制作側・依頼側それぞれの注意点」「トラブルを未然に防ぐ具体的な対策」など、専門知識がない方にもわかりやすく解説します。

こんな疑問、お悩みありませんか?

  • ホームぺージ制作で損害賠償が発生する理由は何?
  • ホームぺージ制作で損害賠償が発生しやすい代表的なケースは?
  • ホームページ制作の損害賠償を防ぐための重要ポイントを知りたい!
河村

ブログ編集長の河村です。
このブログを読むと、こんなことがわかります。

  • ホームぺージ制作で損害賠償が発生する理由を知ることができます。
  • ホームぺージ制作で損害賠償が発生しやすい代表的なケースがわかります。
  • ホームページ制作の損害賠償を防ぐための重要ポイントを知ることができます。

それでは、さっそく解説いたします。
今回のブログが読者のみなさまのお役にたてればうれしいです!

ホームページ制作で損害賠償が問題になる理由

ホームページ制作は、形のないサービス(役務提供)です。
完成形のイメージや成果が人によって異なるため、こんな認識のズレが発生します。

  • 「思っていた内容と違う」
  • 「期待した効果が出ない」
  • 「説明が不十分だった」

以上のような認識のズレが生じやすく、結果として損害賠償トラブルに発展することがあります。

ホームページ制作で損害賠償が発生しやすい代表的なケース

ホームページ制作では、契約内容や認識のズレが原因でトラブルに発展し、損害賠償が発生するケースがあります。
ここでは、特に起こりやすい代表的な事例をわかりやすく紹介します。

納期遅延による損害賠償

契約で定めた納期を守れなかった場合などがあります。
例えば、こんな場合が該当するでしょう。

  • 新規事業のスタートが遅れた
  • 広告やキャンペーンに間に合わなかった

などの理由で、営業上の損失を理由に損害賠償を請求されるケースがあります。
特に「いつまでに公開するか」を明確にしていないと、トラブルになりやすいポイントです。

仕様・内容が契約と異なる場合

ホームページ制作では、仕様・内容が契約と異なる場合、損害賠償に該当します。
代表的な仕様・内容は次のとおりです。

  • ページ数
  • 機能(お問い合わせフォーム、予約機能など)
  • デザインの方向性

これらが契約内容と異なると、契約不履行として損害賠償問題に発展する可能性があります。
「口頭で説明しただけ」「資料が曖昧だった」という場合は、特に注意が必要です。

著作権侵害による損害賠償

ホームページ制作で非常に多いのが、著作権に関するトラブルです。

  • 無断使用した画像
  • フリー素材だと思って使った写真
  • 他サイトから転載した文章

これらが原因で、第三者から損害賠償請求を受けるケースがあります。
制作側が用意した素材であっても、契約内容によっては依頼者側が責任を負うこともあるため、事前確認が重要です。

セキュリティ不備・情報漏えい

個人情報を扱うホームページでは、以下の項目に注意が必要です。

  • SSL未設定
  • 古いシステムの放置
  • セキュリティ対策不足

これらの項目の未対応が原因で情報漏えいが起きると、多額の損害賠償請求に発展する可能性があります。
特に、予約フォームや会員登録機能を持つサイトでは注意が必要です。

ホームページ制作の損害賠償を防ぐための重要ポイント

ホームページ制作では、認識のズレや契約内容の不備が原因で損害賠償トラブルに発展するケースがあります。
ここでは、ホームページ制作における損害賠償を防ぐために押さえておきたい重要ポイントをわかりやすく解説します

契約書・業務委託契約の作成

損害賠償トラブルを防ぐ最も重要な対策は、契約書を作成することです。
契約書には、以下の内容を必ず明記しましょう。

  • 制作内容・範囲
  • 納期
  • 修正回数と条件
  • 著作権の帰属
  • 責任範囲
  • 損害賠償の上限額

これらの項目を契約書に定めるだけでも、不要なトラブルの多くは防げます。

著作権・素材の取り扱いを明確にする

ホームページ制作では、画像や文章、デザインの著作権を曖昧にしたまま進めると、後々トラブルにつながる可能性があります。安心して運用を続けるためにも、使用する素材の権利関係や利用範囲を事前に明確にしておくことが重要です。

  • 画像や文章は誰が用意するのか
  • フリー素材の利用範囲
  • 著作権は制作会社か依頼者か

これらの項目を事前に取り決めておくことで、著作権・素材に関する損害賠償リスクを大きく下げられます。

修正・変更ルールを決める

ホームページ制作では、途中での仕様変更が頻繁に起こります。
仕様変更のトラブルを回避するために、次の項目を明確に定めておきましょう。

  • 無制限の修正
  • 大幅なデザイン変更
  • 予定外の機能追加

これらの対応内容を明確に定めないと、納期遅延やトラブルの原因になります。
修正回数や追加費用のルールを明確にしておきましょう。

まとめ|ホームページ制作と損害賠償は「事前対策」がすべて

ホームページ制作における損害賠償問題は、事前の準備とルール作りでほぼ防ぐことが可能です。

  • 契約内容を明確にする
  • 著作権・責任範囲を整理する
  • 丁寧なコミュニケーションを心がける

これらを徹底することで、安心してホームページ制作を進められます。
「ホームページ制作 損害賠償」というキーワードで不安を感じている方は、
まずはトラブルを起こさない仕組み作りから始めてみてください。

河村

ここまでブログを読んでいただき、ありがとうございました。
ホームぺージ制作、ホームぺージのリニューアルについて、ご検討がありましたら、ぜひ、ご相談ください。
相談料は無料です。気軽にお声がけくださいね。

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この記事を書いた人

kamudesign 河村(かわむら)
kamudesign 河村(かわむら)Webデザイナー
仙台市のホームぺージ制作事業者「kamudesign(カムデザイン)」Webデザイナー。
・2023年2月デジタルハリウッドSTUDIO仙台「Webデザイナー専攻科」卒業
・2024年より仙台でホームぺージ制作のサービス開始。「お客様の未来に役立つホームぺージ制作」をコンセプトにホームぺージ制作の構築を手掛ける。